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組織において何が本当に重要なのか、意見を出し合い、議論しましょう

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Rripples in the sand
Leadership
Management Development

【Column】10年前に参加した研修、覚えていますか?

研修参加直後には、「いい研修だったな」「いいことを学んだな」と感じていても、時間が経つにつれて記憶が薄れ、やがて何を学んだのか、思い出せない。こんな話を聞くことはありませんか。ビジネスパーソンを対象としたある調査で、これまで受けた研修で覚えている内容を尋ねたところ、「全く内容を覚えていない」「あまり覚えていない」という回答が約8割だったという報告もあります。

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Digital & Technology
Teams

【Column】そのチャットの使い方、思わぬ指示待ちを生んでいるかも?

働き方の大幅な変化が起きたここ数年。TeamsやSlackなどのチャットツールを仕事上で用いることは今や当たり前となりました。新しい部署に配属されたときや、新しい会社に入ったとき、まずはそこで採用されているチャットツールの使い方に慣れ、蓄積されている情報にキャッチアップする時間を取ることも必須となっています。

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Leadership
Management Development

【Column】10年前に参加した研修、覚えていますか?

研修参加直後には、「いい研修だったな」「いいことを学んだな」と感じていても、時間が経つにつれて記憶が薄れ、やがて何を学んだのか、思い出せない。こんな話を聞くことはありませんか。ビジネスパーソンを対象としたある調査で、これまで受けた研修で覚えている内容を尋ねたところ、「全く内容を覚えていない」「あまり覚えていない」という回答が約8割だったという報告もあります。

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Change
Leadership

【NEWS】2024年問題のカギとなる中堅社員の背中を押す モデルプログラム「PUSH AHEAD」

当社と株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所(本社:千代田区九段北、代表取締役社長:横田 尚哉、以下 FA研究所)は、共同企画した人材開発モデルプログラム「PUSH AHEAD(プッシュ・アヘッド)」を2024年3月29日(金)にリリースします。

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Digital & Technology
Teams

【Column】そのチャットの使い方、思わぬ指示待ちを生んでいるかも?

働き方の大幅な変化が起きたここ数年。TeamsやSlackなどのチャットツールを仕事上で用いることは今や当たり前となりました。新しい部署に配属されたときや、新しい会社に入ったとき、まずはそこで採用されているチャットツールの使い方に慣れ、蓄積されている情報にキャッチアップする時間を取ることも必須となっています。

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Talent

【Column】御社のOJTトレーナーは、必要な装備をもっていますか?

年が変わり、4月が迫ってくると、新人の配属やOJTトレーナーの選出に関する話題が出る機会が増えるようです。研修の現場でも「OJTトレーナーによって指導にばらつきがあり、1年目社員の立ち上がりが全く違って、困っている」というお話を人事ご担当者から伺うことがあります。

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Change
Leadership

【News】「仕事を手づくりする感覚」が経営戦略を後押しする:業務改善力強化プログラムを共同企画・提供

弊社が、株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所(本社:千代田区九段北、代表取締役社長:横田 尚哉氏、以下FA研究所)と共同企画した『業務改善力強化プログラム』の提供について、ご報告いたします。本プログラムは、業務改善に必要なスキルとマインド、両面での能力開発支援を行うものです。2023年7月26日と8月9日に「都市環境の創造...

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Change
Teams

【NEWS】組織再編時のチームづくり「CULTURE-CENTERED TEAMING」をリリース

2024年1月31日に組織再編時のチームづくりをテーマにしたプログラム「CULTURE-CENTERED TEAMING (カルチャーセンタード・チーミング)」をリリースします。 「変革を力強く推し進めることができる組織は、軸となる強い組織カルチャーを持っている」。この考えをもとに、組織再編時の新チームが立ち上がる初期フェーズに注目しました。

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Change
Management Development

【Column】自分の色を出せる新任管理職は、なにを考えているのか

2023年10月1日、インパクトジャパンで初めて「マネージャーシャッフル」が行われました。3つの部署のヘッド3名が文字通りシャッフルし、これまでと異なる部署に着任するものです。クライアント担当部署のマネージャーだった私は、研修の運営提供を担う部署のマネージャーにスライドして就任しました。

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Change

【Column】部門長からのチームビルディングのオーダー、その真意とは?

組織構造は戦略に従う。これは、アルフレッド・チャンドラーの指摘です。変化する環境に適応する戦略を策定し、その戦略を実行するために最適な組織にしていく。多くの経営層は、そのように考え、新戦略の打ち出しに際して、部署を再編するなどの手を打ちます。

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Leadership
Sustainable Innovation

【PressRelease】若者の学びの機会を支援する3団体に、2023年度上期分寄付を実施【LES】

当社の社会課題に対する取り組み「リーダーシップ・エコシステム®」の一環として、 研修事業の売上総利益の1%(2023年4月度から2023年9月度分)を、一般財団法人あしなが育英会様、認定NPO法人カタリバ様、認定NPO法人多文化共生センター東京様に寄付いたしましたことをご報告いたします。

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Change
Management Development

【Column】戦略人事に必須!?の「根回し」スキルとは

人事施策は多岐に渡り、またその守備範囲は昨今ますます広がり、重要度を増しています。人事部門は、採用、管理、育成に関わる施策実施に留まらず、経営理念やビジョンの実現のため、人的資本の活用戦略の策定と施策立ち上げ、そして運用まで求められることも増えてきているのではないでしょうか。弊社にもいわゆる人材開発領域の研修だけではなく、人事戦略を後押しする研修やワークショップのご依頼が増えています。

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Leadership
Sustainable Innovation

【プロボノ報告】あしなが学生募金事務局の役職者に対し、年3回のリーダーシップ開発を支援

2023年度、あしなが学生募金事務局の活動の節目に合わせた全3回のリーダーシップ研修を提供しましたのでご報告します。彼らが主導する春・秋の街頭募金活動。その企画・運営の「節目」を伴走するデザインにて研修は提供されました。いよいよ彼らは、ここまでの学びを秋の全国一斉募金(10月21日、22日、28日、29日)に活かし、成功に導くことに挑戦していきます。

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Leadership
Talent

【Column】「伸び悩む」若手社員に対して、人事ができる効果的な支援とは

先日参加した人事勉強会の場で、ある企業のHRBPのKさんから職場での悩みを聞く機会がありました。それは若手の戦力化、そのための成長支援というテーマです。 「20代中盤~後半の若手社員には、社内異動や中途入社など、新たな環境でチャレンジしようとする人が比較的多い。チャレンジ意欲が高いこと自体はとても喜ばしいが、

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Leadership
Teams

【Column】すべらない社内企画づくりのポイントと避けたい2つの罠

この3年とそれ以前とを比べた時、働き方の多様性が増した組織は多いのではないでしょうか。 必ずしも「全員が出社して働くこと」が成果を保証するものではない。そんな共通認識ができる一方で、リモートワーク含めた様々な働き方の混在により「チームの一体感」「多様な背景を踏まえたコミュニケーション」に関する課題を耳にすることも増えました。

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Leadership

【Column】「何を言うか」と「誰が言うか」

人事で研修担当をなさっている皆さんには、こんなご経験はないでしょうか。 事前に研修概要の連絡をメールなどで参加対象者の方々にしっかりお伝えしている。にもかかわらず、研修当日のオリエンテーションで「上司に行け、と言われたからきました」や「正直、何で呼ばれたのか分かりません」という発言が出てきてしまう。

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Change
Talent

【Column】リスキリング施策が単なる“お勉強”に終わってしまうのはなぜか

日本政府の「5年で1兆円投資」や組織のDX、個人のキャリアなど多方面からリスキリングの必要性が叫ばれています。環境変化の中で多くの企業が、社員が学べる環境や制度を整えることに多くのお金と時間を投資しています。

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Leadership
Sustainable Innovation

【PressRelease】若者の学びの機会を支援する3団体に、2022年度後期分寄付を実施【LES】

当社の社会課題に対する取り組み「リーダーシップ・エコシステム®」の一環として、 研修事業の売上総利益の1%(2022年10月度から2023年3月度分)を、一般財団法人あしなが育英会様、認定NPO法人カタリバ様、認定NPO法人多文化共生センター東京様に寄付いたしましたことをご報告いたします。

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Sustainable Innovation

【プロボノ報告】外国ルーツの生徒と日本人生徒を対象に、ワークショップをプロボノ提供

2023年5月13日(土)に認定NPO法人カタリバ(所在地:杉並区高円寺南、代表理事:今村久美、以下 カタリバ)が支援する外国ルーツの生徒と日本人の生徒12名を対象に、コミュニケーション能力向上に関するプロボノワークショップを提供しました。この取り組みは、若者支援団体への寄付と生徒への研修支援という当社のリーダーシップ・エコシステム®に基づく活動の一環で、年に2回定期的に開催し...

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Talent
Wellbeing & Personal Development

【Column】ちょっと待った!リスキリングの前にするべき、たったひとつのこと~思考の癖からの脱却~

リンダ・グラットン著のベストセラー『ライフシフト100年時代の人生戦略』(2016年出版)がきっかけで広まったとされる言葉『人生100年』。これを聞いてワクワクする人もいれば、漠然とした不安を感じる人もいるのではないでしょうか。 突如襲ってきたコロナ渦、加速するDX戦略、一向に出口の見えない長期不況にスタグフレーション。前代未聞の変化の時代に「あなたの寿命は20年延びました...

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Management Development
Talent

【Column】その部下のキャリアの意向はホンネですか?キャリアアスピレーションを高めるためのアプローチ

かつて管理職になることを散々拒んだ私自身の話は前回の記事でもご紹介しました。あれだけ「今はマネージャーになりたくありません。」と主張してきましたが、その後マネージャー職を経て現在はダイレクターを務めています。

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Leadership
Sustainable Innovation

【プロボノ報告】あしなが学生募金事務局にリーダーシップ研修をプロボノ提供

2023年3月18日(土)に、あしなが学生募金事務局(東京都千代田区)に所属する大学生のうち役職者13名と募金事務局職員6名を対象にリーダーシップ研修をプロボノにて提供しました。(プレスリリース) ■実施の背景 当社の社会貢献活動であるLES(Leadership Eco System®、リーダーシップ・エコシステム®)の一環で...

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Change
Talent

【NEWS】女性管理職候補の育成を全社包括的にバックアップするイニシアティブ「Festina Lente」をリリース

2023年4月1日に女性管理職候補の育成を全社で包括的にバックアップしていくイニシアティブ「Festina Lente(フェスティナ・レンテ)」をリリースします。人的資本経営が叫ばれる今こそ、限られた人材プールから女性管理職を採集的に選ぶのではなく、候補者になる前段階である一般社員の時から計画的に能力開発し、育成していく。また、そのための全社的なサポート体制を「ゆっくり急いで...

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Change

【注意喚起】IMPACTを装った不審なSNS連絡にご注意ください

現在、当社を装ったアカウントからの不審なSNS連絡があったとの報告を受けております。当社Impact Japanは、企業向け研修サービスを提供する会社です。コールセンターは存在せず、またどの部署もSNSを用いたクライアント企業担当者とのコミュニケーシ ョンは行なっておりません。応じることのないよう、ご注意ください。

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Management Development
Talent

【Column】本人も気づいていない「管理職になりたくない」を解消する、たった一つの方法

~女性の管理職比率を増やす~ 2016年当時の旧安倍政権下におけるアベノミクス3本の矢である成長戦略の中核として「女性の活躍」が取り上げられました。その具体策の1つとして掲げられたのが「役員の一人は女性に」でした。 この具体策に沿って一人の女性役員を作ろうと思えば、女性全体がさらに活躍し、管理職の女性比率を高めなければならないことは明白です。各社がそれぞれの現状に応じて「執行役員の〇%」...

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Leadership
Talent

【NEWS】「助っ人外国人」的なポジションのその先へ 外国人材向けリーダーシップ研修「BLIND SPOT」がリリース

2023.02.22 2023年2月28日(火)に、外国人材向けのリーダーシップ研修「BLIND SPOT(ブラインド・スポット)」をリリースします。外国人材に知識やスキルの切り売りを求める「助っ人外国人」的雇用ポジションの先、外国人材の本来の価値を引き出す企業を増やすべく、当社ベトナム人社員Nguyen Tung Lam(グェン・ツン・ラム)が開発しました。 ( プレスリリース ) ■開発の背景...

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Emerging Talent
Leadership
Talent

【Column】外国人材の本当の価値を引き出すために

2023.02.20 まずは私自身についてからお話を始めたいと思います。 私はベトナム出身で、2011年に大学進学のため来日し、卒業後もそのまま日本で就職しました。当時、外国人材に求められたのは多言語スキルやコミュニケーションスキルなどでした。日本という異文化の環境での私の価値は、そうしたことに限られるのだろうかと常に疑問に思っていました。その後、インパクトに入社してから...

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Management Development
Wellbeing & Personal Development

【Column】BACKSTAGE:参加者からの学び

2023.01.24 インパクトジャパンがこの秋から始動させたインターンシップ「BACKSTAGE(バックステージ)」。「BACKSTAGE」とは、あしなが奨学生である大学2年生以上を対象としたプログラムです。インパクトジャパンが取り組む、1)若者支援団体への寄付、2)団体から支援を受ける若者への研修のプロボノ提供という、「リーダーシップ・エコシステム®」の一環です。 リーダーシップ...

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Adventure
Digital & Technology

【Column】Experiential Learningの位置づけ:オンラインvs.対面を乗り越えて

2023.01.24 厳しい状況が続く新型コロナの第8波。このぐらいの季節になってくると、2020年のことが思い出されます。 2020年春、新型コロナの影響により、多くの企業がスタンダードとしてきた従来の集合型(対面型)の研修を実施することができなくなりました。新入社員研修を目前に控える中のことでした。 私たちもまた...

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Emerging Talent
Talent
Wellbeing & Personal Development

【Column】「守・破・離」で育成者・学習者どちらにも一番大切なもの

2022.12.16 「今度入社してくる新入社員/転職者の育成担当お願いね」 このような場面、社歴が1年を超えると増えてくるものです。 そして、育成担当をお願いされた後、特になんのフォローもないということもよくあります。育成するにもポイントもわからず臨むのは大変なものです。 では育成上のポイントとは何でしょうか? 芸術や芸道の世界では守破離という修行の過程を表す言葉がありますが...

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Sustainable Innovation

【プロボノ報告】外国ルーツの子どもたちにコミュニケーション研修をプロボノ提供

2022.12.01 2022年11月20日(日)に、認定NPO法人カタリバ(所在地:杉並区高円寺南、以下 カタリバ)が支援する外国ルーツの高校生を対象に、コミュニケーション研修をプロボノにて提供しました。 1)若者支援団体への寄付、2)団体から支援を受けている生徒への研修のプロボノ提供という当社の取り組み、リーダーシップ・エコシステム®に基づく活動で、5月に続き3回目の実施となりました。...

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Leadership
Sustainable Innovation

【PressRelease】若者の学びの機会を支援する3団体に、2022年度前期分寄付を実施【LES】

2022.11.30 当社の社会課題に対する取り組み「 リーダーシップ・エコシステム® 」の一環として、 研修事業の売上総利益の1%(2022年4月度から2022年9月度分)を、 一般財団法人あしなが育英会様 、 認定NPO法人カタリバ様 、 認定NPO法人多文化共生センター東京様 に寄付いたしましたことをご報告いたします。( プレスリリース )  本取り組みは、2020年度より始動しており...

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Sustainable Innovation

【Column】BACKSTAGE:大人の学びを生で感じて

2022.11.24 インパクトジャパンがこの秋から始動させた インターンシップ「BACKSTAGE(バックステージ)」 。「BACKSTAGE」とは、あしなが奨学生である大学2年生以上を対象としたプログラムです。インパクトジャパンが取り組む、1)若者支援団体への寄付、2)団体から支援を受ける若者への研修のプロボノ提供という、「リーダーシップ・エコシステム®」の一環です。 リーダーシップ...

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Emerging Talent
Wellbeing & Personal Development

【Column】インターンシップ「BACKSTAGE」始動

2022.10.18 「この気づきは、自分が活動するエリアの運営にも生かせそうです」 とある研修をオブザーブした、大学3年生の学生さんのコメントです。 社会人が没頭して取り組む研修からの気づき学びを、見事自分のものとして吸収する様子が実に頼もしく感じられます。 これは、 インターンシップ「BACKSTAGE(バックステージ)」 でのひとコマです。 「BACKSTAGE(バックステージ)」とは...

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Adventure
Talent
Wellbeing & Personal Development

【Column】シニアのキャリア、最初の一歩の促し方

2022.10.18 「今からロープ1本を頼りにビルの屋上から壁伝いに降りてください」 そう言われたら、あなたはどんな気持ちになりますか? インパクトではそんなアクティビティ「アブセイル」があります。今年、私がファシリテーターとして実施したシニア社員向けのシニアのキャリアデザイン研修でも行いました。 人生経験豊富なシニアの参加者も、さすがに緊張したりしり込みしたりするようです。実際には...

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Management Development

【Column】部下のミスをなくすために必要なたったひとつのこと

2022.09.14 後輩や部下のミスの多さに悩む声を、研修中によく耳にします。 ある若手を指導する役目の参加者は、こう嘆いていました。 「理解をしていなければメモも取らないまま聞いていた若手が、指導したことをすっかり忘れてしまっている。」 「基準を徹底しようとすると、自分らしさにこだわる後輩が不満げな態度をとる。そして結局守らない。」 マネジメント研修ではこんな声も。...

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Management Development

【Column】100日間が分かれ道。新任マネージャーを側方支援するには

2022.08.17 First Hundred Days. アメリカの大統領は就任から100日間という、国民が期待のまなざしで見ている期間に、何らかの成果を出す事を求められるといいます。 同様にして、 マネジャーの場合も、新しい任務に就いて最初の数カ月に取った行動で、成功するか失敗するかがほぼ決まる と言われています(1)。 その際、 マネジャーに必要になってくるのは...

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Sustainable Innovation

【プロボノ報告】外国ルーツの子どもたちに向けて、チームビルディングをプロボノ提供

2022.07.28 7月16日(土)、認定NPO法人多文化共生センター東京(所在地:東京都荒川区、代表理事:枦木典子、以下センター)の支援生徒9名を対象に、チームビルディングプログラムをプロボノで提供しました。 ( プレスリリース ) 1)若者支援団体への寄付、2)団体から支援を受ける若者への研修のプロボノ提供という当社の取り組みの「リーダーシップ・エコシステム®」に基づく活動です。 センターは...

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