2026.7.31
マネージャー層を対象とした公開プログラム「OPEN PROGRAM FOR MANAGEMENT」を2026年8月27日より開講します。全4回のモジュールと実践期間を含む約45日間のプログラムです。本プログラムは、マネージャーに必要不可欠なマインドセットとスキルセットの双方を身につけ、難しくもやりがいのあるマネジメントの手ごたえを掴むことを目指すものです(プレスリリース)。
■開発の背景
近年、多くの企業で管理職への昇進を負担に感じる人材が増える一方、現場では「業務が忙しく、部下育成に時間を割けない」という課題が顕在化しています。こうした状況では、権限委譲が進まず、結果としてマネージャーが業務を抱え込み続ける負の循環が生まれがちです。
一方で、マネージャーになることは、本来、未経験の職種に転職したくらいの大きな変化です。自分自身でこなしてきたプレーヤー時代とは異なり、制約条件の中で、なんとかやりくりしながら他者を通じて業務を遂行する。この変化に適応し能力を発揮するには、マネージャー自身の「OS(モノの見方・捉え方)の更新」が必要だと考えます。
そこで当社は、まずはマネージャーに求められる思考様式そのもののアップデート、つまり「マネージャーになるということは、これまでの延長戦ではない」と明確に自覚する場を設けます。その上で、他者を通じて業務を遂行するためのスキルセットをアプリケーションとして実装し、磨き上げていくプログラムを開発しました。
■プログラム概要
本プログラムは、約45日間、全4回のモジュールからなります。第1回は、マネージャーとしてのマインドセットを更新するため、2日間対面形式でマネジメントの原理原則を確認します。当社独自の経験学習メソッドも用いながら、組織・人材開発マネジメントの全体像を掴み、また自部署の現状把握や理想の組織像の設計を行います。
第2回、第3回は、どの業種や職種のマネージャーであっても必須の活動である「会議運営」と部下との「個人面談」スキルを磨く、オンライン4時間でのセッション設計をしています。適切な会議運営はマネージャーの専任事項です。会議の生産性を上げ、限られた時間内に意思決定を下すスキル、そして新たに生み出した時間で、部下に合わせた内省支援を適切に進められるスキルを磨きます。
第4回は、相手に合わせた働きかけのスキルを磨くため、認知的多様性を踏まえた働きかけについてのセッションを実施します。コーチングやフィードバックのスキルを磨き、個別面談はもちろん、日常のちいさなコミュニケーションからも意欲向上を促していくことを目指します。
約2か月のプログラムの各回モジュールでは、マネージャーとしての時間資源の配分について、現状把握と再配分、そして実践を促していきます。多忙さに押し流されるのではなく、時間をいかに管理し、管理職として流れに乗っていくか。この難しくもやりがいのあるチャレンジを後押しし、マネジメントの手ごたえを掴むことを支援していきます。

■期待される効果
本プログラムを通じて、参加者には以下のような成果が期待されます。
- 管理職としての視座の獲得
プレーヤー思考から脱却し、組織全体を俯瞰して意思決定できるマネージャーへの成長 - 会議・1on1の品質向上
意思決定の量を増やす会議の運営と、部下の成長を促す対話の強化 - 業務成果と人材育成の両立
日常業務を通じ、部下を育てるマネジメントの実践 - メンバーのエンゲージメント向上
個々の特性を理解したコミュニケーションを通じて、メンバーの主体性や意欲の向上 - 組織の持続的成長
マネージャー自身の変化を起点としたチーム成果と人材育成の好循環
■プログラム概要
・名称:OPEN PROGRAM FOR MANAGEMENT
・対象者:新任、既任管理職の方、自社への導入をご検討中の人材開発担当の方
・開催期間:2026年8月27日(木)~10月9日(金)
・開催日時:
・第1回 MANAGEMENT MODULE:2026年8月27日(木)〜28(金)対面/2日間
・第2回 IMPLEMENT MODULE1:2026年9月3日(木)オンライン/4時間
・第3回 IMPLEMENT MODULE2:2026年9月10日(木)オンライン/4時間
・第4回 FOLLOW-UP MODULE:2026年10月9日(金)対面/1日
・参加費:お問い合わせください
・申込期限:2026年8月12日(水)
・プログラム詳細:https://www.impactinternational.com/jp/open-programe
・問い合わせ:https://www.impactinternational.com/jp/inquiry
・主催:インパクトジャパン株式会社