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Sales Engineering Management Team Strategy Off-site Camp

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About

セールスフォース・ドットコム社は、1999年にアメリカで創業後、翌2000年には日本法人を設立し、企業向けクラウドサービスのパイオニア企業として走り続けています。日本市場および日本顧客への長期的なコミットメントのさらなる充実を推し進めるという戦略的方針が打ち出されたことを受け、2015年2月に同社の中枢であるセールスエンジニアリング本部(SE本部)の組織改編が行われ、新マネジメントチームで新体制を動かしていくことが求められていました。

(Objectiveに続く)

新体制での組織運営にあたり、マネージャーのみならず全社員に対して新年度、新体制の方針を示す必要がありました。組織全体に方針を浸透させていく上で、まず新マネジメントチーム内で、「SE本部のあるべき姿」と「そのために何を基軸とするのか」についてじっくり時間をかけて話し合い、共通の認識を持つことが求められていました。マネジメントメンバー1人ひとりが、組織ミッションと行動規範について深く理解し、高いレベルでアウトプットのための時間と場を持つ機会が必要でした。

(Solutionに続く)

2日間のオフサイトキャンプは、建設的な議論が行われ、高いレベルで議論のアウトプットを生み出すために、いくつかの工夫を挟む形でデザインされました。

まず、最初に行ったのは、お互いの特徴と関係性という観点での議論の土台づくりとしての「4カラーエナジー」アクティビティです。お互いの特徴の違いに対する理解を深めると同時に心理的距離を縮める効果がもたらされ、1日目の午後、本題の議論に入った頃には、マネージャー達が普段口にすることのない考えや想いが次々とオープンに語られるような場が生まれました。さらに、Impact barという非日常的空間での話し合いの場の体験を経て、1日目の終わりでは、マネージャーたち自身が自主的に話したいテーマとして、「旧体制から新体制へと移行する上で、何を継承し、何を改善すべきか」について議論が行われました。

2日目は、自組織の存在意義についてディスカッションを通じて認識を深めていくプロセスの予定でした。しかし、ここで突如、議論のテーマと異なる課題がマネージャーたちに課せられました。この課題は、1日目に議論された内容に揺さぶりをかけ、その内容の強度を確かめるために意図的に設定したものです。予期していなかった突然の課題への取組みを通じて、SE本部のマネージャーたちの潜在的な価値観が明るみに出てくることとなり、これらも踏まえて再度議論を重ね、SE本部の存在意義がより深みをもって形作られていくこととなりました。

(Resultsに続く)

2日間は、マネージャーであることに対する考えや想い、1人ひとりが積んできた経験、それらと結びついた各人の本音が交じり合う形で対話と議論の時間となりました。この2日間を通じて、参加したマネージャー全員が「腹落ち」した内容のSE本部の存在意義と行動規範が出来上がりました。オフサイトの場から戻ってからもその熱が冷めることなく、すぐさま本部員や全社員への説明に向けて準備が進められ、SE本部キックオフミーティング及び全社キックオフミーティングにおいて、SE本部の存在意義と行動規範が発表され全社で共有されました。

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クライアントの声
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Ringier Axel Springer Polska
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Paul Hennessy
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CEO Ringier Axel Springer Polska; CEO Ringier Axel Springer Media AG
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